札幌ランチ漂流
2018-03-19T20:45:27+09:00
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結局リバウンド・・・更新頻度は少なめ
Excite Blog
ラーメン390円
http://ondeon.exblog.jp/26585055/
2018-03-19T20:37:00+09:00
2018-03-19T20:45:27+09:00
2018-03-19T20:37:47+09:00
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苫小牧市
みよしの苫小牧明野店(苫小牧市明野新町1丁目2-15)
札幌発祥のカレー&餃子のチェーン店。
一部の店では自家製麺による「みよしのラーメン」を提供している。
懐かしい中華そばな風情で、さっぱりした味わい。えび風味のパウダー&コク旨ベースの液体も供され、値段相応と感じた。
苫小牧明野店は24時間営業で、駐車場も広く、
テイクアウト用のドライブスルーにも対応している。
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旭川ラーメン(醤油)670円
http://ondeon.exblog.jp/26564069/
2018-03-14T20:29:00+09:00
2018-03-14T20:29:30+09:00
2018-03-14T20:29:30+09:00
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苫小牧市
旭川ラーメン 三条軒 (苫小牧市日吉町4丁目4-4)
社用車で徘徊していたら、住宅街に旭川ラーメン専門店を発見。
駐車場もあるし、なんだか懐かしくって入店した。
ああ、これこれ。このスープとこの麺。まごうことなき、旭川ラーメンだ。
苫小牧で味わえるなんて、ヒデキ感激。
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醤油ラーメン630円
http://ondeon.exblog.jp/26465137/
2018-02-13T20:41:00+09:00
2018-02-13T20:41:03+09:00
2018-02-13T20:41:03+09:00
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苫小牧市
食事処なかつ川(苫小牧市旭町4丁目2-8)
住宅街の裏路地にある食堂。苫小牧市役所に近い。
営業時間は10時30分~14時00分、16時00分~19時00分。
メニュートップの醤油ラーメンは、優しい味わい。
チャーシューが思いのほか味が染みている。
醤油ラーメンに「もやし」は合わないと個人的に思うものの、
630円という価格で、もやしサービスと思えば、大歓迎なのだ。
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中華チラシ750円
http://ondeon.exblog.jp/26319006/
2018-01-04T18:57:00+09:00
2018-01-04T19:02:07+09:00
2018-01-04T18:57:39+09:00
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苫小牧市
苫小牧市民会館食堂(苫小牧市旭町3丁目2-2)
帯広が起源とする中華チラシが気になって頼んだ。
本場と違って紅ショウガはなかったものの、
甘い醤油タレで炒めた具材を白米にぶっかけた1品は気取らないメシで美味い。
広東湯麺(五目あんかけメン)750円
昭和の香りがプンプン漂うこの店は、中華系を得意とする。
市民会館の駐車場に車をタダで停められ、ランチタイムもそんなに混んでいなかったりする。
これからも重宝しそうだ。
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カレイの煮付け定食620円
http://ondeon.exblog.jp/26230208/
2017-12-13T19:00:00+09:00
2017-12-14T07:53:53+09:00
2017-12-13T18:59:59+09:00
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苫小牧市
マルトマ食堂(苫小牧市汐見町1丁目1-13)苫小牧市公設地方卸売市場内
苫小牧の漁師のための食堂であるマルトマ食堂(日曜定休)は、5時00分~14時00分まで営業している。
昼間は観光客で行列が出来ているが、早朝5時30分過ぎに入店すると、前客1後客1と空いていた。
入店しておかずが並ぶガラスケースの前で、品定めしていたら、
スタッフが「きょうはカレイ煮付けがおススメですよ」」と。
なので「カレイの煮付けと、ごはんと味噌汁を」をオーダーした。
供されたものは、子持ちカレーで美味しい。ごはんの盛りも多く、味噌汁も美味かった。
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Aランチ700円
http://ondeon.exblog.jp/26221032/
2017-12-10T18:59:00+09:00
2017-12-13T18:14:50+09:00
2017-12-10T18:59:42+09:00
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苫小牧市
そば処 千曲 (苫小牧市大町1丁目)
苫小牧市の繁華街にある蕎麦屋。
平日限定のAランチは、ハーフ蕎麦(温or冷)&ハーフ丼。
ハーフ蕎麦のかき揚げや、ハーフ丼のあんかけ野菜&サラダは、いずれも作り立て。
熱いものは熱い。冷たいものは冷たい。
食後にヨーグルト(キウイ、みかん)、おとしたホットコーヒーが供される。
2017年9月以降、5~6回足を運んでいるが、ランチタイムは基本的に空いている。
ゆっくり食事が出来て、品の良い食事、デザートとコーヒーで700円はお値ごろプライスと思う。
2017年12月8日(金曜)夜、
近くのラーメン店「天和(てんほう)大町店」が
火事になり、そば処 千曲は延焼の被害を受けた。
翌日の昼、営業しているか足を運ぶと、店舗の外観はとどめているものの、すすけており、
ガラス窓は破れ、店内は放水でめちゃくちゃになっていた。当然、営業していない。
師走のかき入れ時、もらい事故の形で不運としか言いようがない。
復活するのかしないのか、今後が気になるところだ。
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醤油ラーメン600円
http://ondeon.exblog.jp/26142268/
2017-11-14T21:18:00+09:00
2017-11-14T21:18:19+09:00
2017-11-14T21:18:19+09:00
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苫小牧市
たん吉(苫小牧市勇払25-6)
ここはどこだ。まったく土地勘がないから、異国の地に迷い込んだ感じ。
そうは言っても、腹は減る。ええいままよと、飛び込んだ。
12時40分過ぎの入店。前客1、後客0。
メニュートップの醤油ラーメンをオーダーした。
厨房には、主人、女将、スタッフの3人体制。
やさしい味わいのスープだった。
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ざるそば450円
http://ondeon.exblog.jp/26099262/
2017-11-07T20:31:00+09:00
2017-11-07T20:35:14+09:00
2017-11-07T20:31:57+09:00
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苫小牧市
うどん・そば処 互勝研 (苫小牧市港町2-2-5 海の駅ぷらっとみなと市場内)
2012年オープン。市場で働く人向けの、いわゆる立ち食い蕎麦のコンセプトながら、
カウンターに座って味わえる。
きょうは気候も良く体が火照っていたので、冷やしたぬき600円を頼んだところ、
「もう(冬に突入するので)やっていない」というので、
通年OKという、ざるそばをオーダーした。
後客のオーダーをチェックすると、
ごぼう天そば500円or肉そば500円が人気っぽい。
苫小牧らしいメニューとして注目なのが、
ほっきごぼう天そば(うどん)600円、ホッキカレー700円だろう。
7時00分~16時00分。水曜定休。
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かつ丼1,150円
http://ondeon.exblog.jp/26034375/
2017-10-31T05:06:00+09:00
2017-10-31T05:13:55+09:00
2017-10-31T05:06:49+09:00
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苫小牧市
小がね双葉店(苫小牧市双葉町3丁目1-6)
1978年にオープンしたこの食堂は、2017年10月31日で39年の歴史に幕を下ろす。
経営者夫婦の高齢化、店舗の老朽化、後継者がいない結果と聞く。
人気メニューは、かつ丼。かつが別皿で提供されるのが小がね流。
メニュー全体の値段が高い。客単価は1,000円らしい。
それでも客が途切れないのだから、市民に愛されていたのだろう。
おつまみとアルコールも充実していて、夜は周辺住民の社交場にもなっていたようだ。
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カツカレー800円
http://ondeon.exblog.jp/26023101/
2017-10-29T22:33:00+09:00
2017-10-29T22:33:09+09:00
2017-10-29T22:33:09+09:00
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苫小牧市
マルケイ食堂(苫小牧市旭町2丁目4-18)
フジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」(2013年8月29日放送)で、
「きたな美味い店」として取り上げられた食堂。
店内は確かに雑然としていて、
カウンターの椅子が事務用の椅子だったりする。
女将と常連客が饒舌に話し合っている中、
食べたカツカレーは、放送当時より100円アップしていた。
揚げたてのかつ、ルーにたっぷりの玉ねぎ。
ボリューム満点の1品だった。
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ヤリイカ980円
http://ondeon.exblog.jp/24399848/
2017-06-10T11:33:00+09:00
2017-06-10T11:33:34+09:00
2017-06-10T11:33:34+09:00
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道南
魚さんこ(函館市若松町19-3)
出張仕事を終え、17時前に函館駅前へ到着。JRで札幌へ帰る前にちょっとひっかける。
5月だったので、ヤリイカ980円を注文。
透き通った身はコリコリ歯ごたえがあり、目玉や肝まで、小ぶりなヤリイカ1杯丸ごと食す。
生ビール500円に、お通しの小鉢が付く。
そのほかに「これ、サービスです」と、タコ刺しが供されて、お得な気分になる。
赤鶏のタタキ刺680円もイイ感じ。
「ごちそうさまでした」。席に座ったまま会計を済ませると、「良かったら、あら汁サービスします」。
〆にあら汁をすすり、シャキッとしたところで、フィニッシュ。
若いスタッフはみなさん礼儀正しく快活。16時30分から営業しており、
函館出張の際、これまで7~8回のれんをくぐっている。
本日のおすすめメニュー。このほか、定番メニュー表あり。
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津軽屋食堂にて
http://ondeon.exblog.jp/24399508/
2017-06-10T10:59:00+09:00
2017-06-10T10:59:16+09:00
2017-06-10T10:59:16+09:00
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道南
函館の近海でスルメイカ(真イカ)漁が6月1日、解禁された。
昨季は歴史的な不漁だったが、今年はどうだろうか。
津軽屋食堂でイカ刺し400円。不漁だと仕入れ値が高くて提供できないだけに、
これを提供しているかどうかが、一つの指標と言えそうだ。
ナス味噌炒め170円と味噌汁70円を合わせて640円なり。久々に炭水化物抜き。
別の日に食べたカツ丼670円+味噌汁70円=740円。揚げたてアツアツ。
2017.01.25 カレーライス470円+味噌汁70円=540円
2016.11.19 津軽屋食堂で飲む
2016.10.28 肉丼470円+味噌汁70円=540円
2016.04.06 天ぷらそば550円
2015.02.16 御飯+味噌汁+おかず2品=510円
2014.10.29 御飯+とん汁+ホッケ焼=740円
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1泊2食6,690円
http://ondeon.exblog.jp/24089945/
2017-04-14T18:00:00+09:00
2017-04-15T02:32:46+09:00
2017-04-15T02:32:03+09:00
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道南
ユートピア和楽園(知内町湯の里)
1階食事処で食べる夕食は、鮮度が良い品ばかり。
知内産のニラを醤油&卵黄で食すカルチャーを初めて知った。
固形鍋で焼く品々に、大粒の牡蠣が3つあった。
後出しでアツアツの天ぷらと、カニ汁が提供されたのも嬉しい。
食事処へのアルコール類の持ち込みは固く禁止された。
生ビール540円×2杯。なぜか奉仕料108円も徴収され、
結果的にトータル7,878円だった。
自販機の飲料水はいささか高めの値段設定(プラス30~70円)。
客室に冷蔵庫は無いため、持ち込んだ飲み物は厨房で預かってもらおう。
ロビーにコンビニで売っている漫画本が置いてあり、
ゴルゴ13シリーズを読むのが楽しい。
値段の割に、食事が美味しいし、温泉もイイ。
夕食
朝食
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ミニミニセット920円
http://ondeon.exblog.jp/24021453/
2017-03-26T21:21:00+09:00
2017-03-26T21:21:48+09:00
2017-03-26T21:21:48+09:00
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道央
小舟 (室蘭市絵鞆町2丁目8-13)
室蘭市のソウルフードと言えば「カレーラーメン」と「室蘭やきとり」。
ランチタイムに両方味わえるという、都合の良すぎる店がこちらだ。
そんなに食欲がないから、ミニミニセットに着目し、
「ミニカレーラーメン&ミニ小舟やきとり丼」をチョイス。
カレーラーメンのスープは、ドロドロした味わい。辛味より旨味が先行する。
やきとりという名の豚肉は、たれ&洋からしで食す定番品だ。
この店、そもそもは居酒屋。カウンターのほか、小上がりがある。
日曜の昼下がり、客がひっきりなしの繁盛店だった。
路駐する客が多いが、少し離れた場所に専用駐車場があるから、そこを利用しよう。
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かにめし(イクラ入)小そば付1,200円
http://ondeon.exblog.jp/23933489/
2017-03-08T12:40:00+09:00
2017-03-09T00:54:26+09:00
2017-03-09T00:37:38+09:00
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道東
そば処勝山本店(紋別市幸町5丁目)
出張先で腹が減った。紋別バスターミナル至近で見かけた蕎麦屋に入る。4人かけテーブルに通された。
どうやら、1921年(大正10年)創業の老舗蕎麦屋で、現在は3代目が仕切っているよう。
仕事で訪れたとは言え、解放感から観光客の気分になる。ついつい、おだって、1,000円オーバーのメニューを叫んだ。
かにめしの器が「縦」に細長い。小さいと感じたが、思いのほかカニの量が多い。小そばは温or冷から「冷」をチョイス。冷たいスープで味わい、そばの量もそこそこ。
紋別市ホタテキャンペーンガールは、武田久美子さんだった。とっても納得。これ、番組の企画でノーギャラですって。
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