札幌ランチ漂流

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2012年 09月 01日

正油ラーメン550円

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 ラーメン一番 (岩見沢市美流渡 道道38号沿い)

 かあさんが作ってくれるラーメン。不味いわけがない。

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 ランチタイムを大きく過ぎた14時過ぎに入店。2人連れだったものの、残暑キビシく、食欲がイマイチなので「あのー、2人で1人前だけ頼んでも宜しいでしょうか。その代わり、何かドリンクを頼みますので」と問えば、「ぜんぜん良いですよ。飲み物はね(当店にはアルコールしかないので)、向かい側のコンビニ(SPAR)から買ってきてね」。そして、何も言わずとも、ラーメン提供時に、2人で取り分ける小鉢まで提供してくれた。

 だからと言って、訪れるすべての客に等しく同様のサービスをするかどうか、一見客ゆえに分からない。これでランチ真っ盛りの12時台だったら、忙しくてこういうサービスを受けられなかったかも。「なぜ、ウチらにはそれをしない」の憤り(いきどおり)はナッシングな方向で。いちおう、ワタシたちは低姿勢でコミュニケーションに努めたことを記しておく。

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 道道38号線(夕張岩見沢線)沿いに、岩見沢市美流渡(みると)と呼ばれる地区があって、山の中なのにそこそこの集落。昭和41年まで炭鉱があって、住民と石炭を運ぶための国鉄万字線・美流渡駅が存在していた(昭和60年に廃線)。その頃の街並みの名残が、集落のそこかしこに感じられる。

 この地区を昼間帯に探索したが、開いている飲食店はラーメン一番だけのよう。既出ながら、コンビニもある。

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 当時の炭鉱従事者の社宅「炭鉱住宅」(略して炭住)は、老朽化&雪害で建物がぺちゃんこになったところ(解体&撤去もされず)もあれば、写真のように空家ながらまだ入居可能そうなところ、そして現役で生活の匂いを感じる炭住もちらほら。コープさっぽろの宅配システム「トドック」の車両が停まっていたのが、その証しと思う。


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by on-de-on | 2012-09-01 14:30 | 道央 | Comments(0)


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